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このページは、わたなべ歯科・小児歯科の日々の診療日記です。
毎日の更新を目指しております。
2018年
5月
 2018年5月6日(日)   毛先のひらいた歯ブラシ
毛先のひらいた歯ブラシは、プラーク(歯垢)の除去効率が落ちてしまいます。

そして、毛先のひらいた歯ブラシでは、歯ぐきを傷つけてしまうことも。

なぜ毛先が開いてしまうのか?

やはり長期間の使用が原因でしょう。

でももうひとつ原因が。それは、歯磨きの圧が強すぎる可能性も。

力いっぱい磨いていると、歯ブラシの寿命は短くなります。それにまして、歯ぐきの歯や歯ぐきの寿命も・・・。

心当たりのある方、一度かかりつけ歯科医院の衛生士さんに教わることも・・・。
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 2018年5月5日(土)   歯ブラシ、使いすぎていませんか?
毎日歯を磨くことは忘れなくても、

歯ブラシの交換をきちんと習慣にしている方は少ないのではないでしょうか?

「毛先がひらいたら交換する」って方がほとんどだと思いますが、

そのひらく程度が問題です!

「まだ大丈夫・・・」と思っていると・・・。

いっそのこと歯ブラシを交換する日を決めてしまえば!

「月の最初の日に交換する!」って決めてしまえば、悩むことはなくなりますし、

毛先が開いた歯ブラシでのプラーク(歯垢)の除去効率が落ちるのも防げますよ。
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 2018年5月3日(木)   深刻化する子どもの視力低下、原因は噛む力の低下?
文部科学省が昨年12月にまとめた学校保健統計調査(速報値)によると、

子供の虫歯(処置歯含む)は減少したが、視力低下は増えているということです。

この視力低下、お口とは全く関係ないようですが、そうでもないらしく、

視力のピークになる年齢などを精査した結果、テレビやファミコンは主因ではなく、

実は柔らかい食べものによる咬合力の低下が視力低下の実態と符合するとの指摘があるのです。

視力は、毛様体筋という筋肉が働いて調整するのですが、この毛様体筋を単独で鍛えることは難しく、目に隣接するさまざまな筋肉を使うことで連動して鍛えられると考えられています。

特に、食べ物を噛む時に働く咀嚼筋(咬筋、側頭筋など)は、隣接する筋肉のなかでは一番大きな筋肉なので、その影響は大きいと考えられているそうです。
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 2018年5月2日(水)   歯ぐきの腫れてる親しらず

歯ぐきの腫れてる親しらずは、絶対に抜きません。

腫れが治まってから、「抜こう!」ということになれば、抜きます。

それは、歯ぐきが腫れているときに抜くと、さらに腫れが激しくなって、

なかなか痛みがひかないからです。

でも、歯ぐきの腫れが治まると、人間っていい加減なもので、

「もう少し置いておきます。一生懸命歯磨きしますから・・・。」

また絶対に歯ぐきが腫れるって!
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 2018年5月1日(火)   歯ぐきをはらして・・・
5月です。

急に暑くなってきました。

まだまだこの気候に体が順応していないようです。

最近「歯茎が腫れた。」と来院される方が増えています。

これもこの急な気候変化と関係があるのでは・・・。

体調面には十分に気をつけてください。

ある先生によると、「一度の歯ぐきの腫れは、3年分の歯槽膿漏の進行に匹敵する」と。
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