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このページは、わたなべ歯科・小児歯科の日々の診療日記です。
毎日の更新を目指しております。
2018年
6月
 2018年6月17日(日)   習慣性咀嚼
利き手、利き足、利き目、利き耳などと言われるように、

咀嚼(食物を歯で咬み、粉砕すること)にも、利き咀嚼という言葉

はありませんが、一方を他方よりより多く使う特性があります。

それを「習慣性咀嚼側」(噛みぐせのある側)と呼びます。

この噛み癖は、いろいろな理由から起こってきます。

例えば、虫歯があり、そこに物が挟まって痛いから反対側で食べることが続いて、それが癖になってしまうというように。

ただこの癖、普通の時には大きな障害を起こすことはありませんが、問題となることもあるのです。
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 2018年6月14日(木)   歯医者が怖い・・・
「歯医者さんが怖くて・・・。」

と言われる方はたくさんいらっしゃいます。

でも、痛いからしょうがない・・・。

でもね、痛くなる前に行動しておけば・・って思うんですのね。

むし歯、歯周病は予防ができるんですから!

お子さんが「歯医者が怖いから行きたくない・・・。」と言ったら、

お母さんどうされます?

しばらくやめときます?その間に、虫歯はどんどん進行して・・・。
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 2018年6月11日(月)   「できない・・・」と言わずに・・・
歯磨きをしていた小学校1年生の男の子、

「ここまだ赤いのが着いてるやろ、ここ磨いてごらん。」

と私が言うと、

「うまくできないから・・・」とやろうとしません。

「できなかったらどうしよう?ずっとお母さんに磨いてもらう?

 それとも、虫歯になって行くのを見ておく?」

「それは嫌・・・。」

「じゃあこうやって歯ブラシをここに当ててごらん。」

なかなか子供たちをその気にさせるのも、一苦労です。
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 2018年6月10日(日)   正しいことを教えてやってください!
歯医者さんは、何かの罰で連れてこられるところではありません。

自分の健康のために、やってくるところです。

お子さんに嫌な先入観を植付けないでください。

3歳児は、まだまだ理解力もありませんので、なかなか治療も難しい部分もありますが、

4歳にもなると、こちらの話すことをきちんと理解してくれますし、我慢もできます。

なぜ虫歯ができたのかを、ゆっくりとお子さんとお話し、

どうして治療が必要なのかを、お子さんに理解させてあげて下さいね。
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 2018年6月9日(土)   「ドリルいやだ〜」
私の顔を見るなり、

「ドリルいやだ〜!」と叫ぶ小学1年生の男の子。

でも、この男の子には歯科治療の経験はないのです。

「ドリルなんかしたことないのに、どうして嫌なん?」と聞くと、

「お母さんが言ってた。」とのこと。

「ちゃんと歯磨きしないと、歯医者さんでドリルしてもらうからね。」って。

その先入観が、子供たちの治療を困難にしてしまうのです・・・。
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 2018年6月1日(金)   後悔しない予防歯科
昨日配布の「リビング神戸あかし」に

「後悔しない予防歯科」という記事がありました。

女性にとっては40歳代が、

これから自分の歯を何本残せるかのターニングポイントだそうです。・

40歳代で

@免疫力が低下し、唾液も減ってくる

A歯ぐきが下がり、歯根の露出が大きくなる

B歯間が大きくなり、食べ物が詰まりやすくなって歯周病が忍び寄る

そうです。
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